#24タイムマシーン(Still in My Hands)

タイムマシーン サムネイル

もし、一度だけ過去に戻れるなら。

会いたい人がいます。

『タイムマシン(Still in My Hands)』は、
高校時代に亡くなった、文芸部の友人への想いから生まれた曲です。

もう一度話したい。
もう一度、同じ時間を過ごしたい。

そんな気持ちをたどっていくうちに、
この曲は「過去に戻りたい」という歌だけではなくなっていきました。

戻れないからこそ、
今ここにある時間を大切にしたい。

手の中に残っている「今日」を、
ちゃんと大事にしていたい。

そんな想いを込めた一曲です。

目次

楽曲概要

リリース日:2026年8月10日
季節感:秋

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モナ

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『タイムマシーン』制作秘話(セルフライナーノーツ)

『タイムマシン』は、高校時代に亡くなった友人のことを思いながら作った曲です。

その友人とは文芸部で一緒でした。

この曲を作る時に、最初に浮かんだのは、

「もし一度だけ過去に戻れるなら、誰に会いに行くだろう」

ということでした。

私の場合、その答えはすぐに決まっていました。

もう一度会って、特別なことをしたいわけではありません。

何かを伝え直したいとか、過去を変えたいとか、そういうこととも少し違います。

ただ、もう一度話したい。

同じ場所にいて、同じ時間を過ごしてみたい。

それだけなのだと思います。

でも、タイムマシンはありません。

過去に戻ることもできません。

そう考えていくと、この曲の中で少しずつ意識が「過去」から「今」に戻ってきました。

過去に戻れないことは、変えられません。

だからこそ、自分の手の中にある今日をどう過ごすのかは大切にしたい。

会える人には、会えるうちに会う。

話せる人とは、話せるうちに話す。

何でもない一日も、後から振り返れば、二度と戻れない時間になっているかもしれません。

『タイムマシン』というタイトルですが、私がこの曲で一番描きたかったのは、過去へ戻ることそのものではありません。

戻れない過去を思うことで、今ここにある時間の大切さに気づくことです。

英題の「Still in My Hands」には、そんな気持ちも込めています。

過ぎてしまった時間は取り戻せない。

それでも、今はまだ自分の手の中にある。

だから今日を、もう少し大切にしたい。

『タイムマシン』は、過去を懐かしむためだけの曲ではなく、今を見つめ直すための曲でもあります。

Lyric

モナ

歌詞を読みながら
聴いてもらえたら
嬉しいです

[Verse]
あの日の風はどこへ消えたのか
足跡だけが砂に残るけど
戻れるなら何を選ぶのか

[Prechorus]
時を越えて君に会えるなら
もう一度笑顔を見てみたい

[Chorus]
タイムマシーンがあればいいのに
過去と未来をつなぐ扉を
ただ一秒でも触れられるなら
その痛みを全て受けとめるよ

[Verse 2]
窓辺に揺れるあの木の影
記憶の中で揺らぐ景色たち
永遠なんて信じた頃の僕

[Prechorus]
もしも願いが叶うとしたら
君の隣でまた話したい

[Chorus]
タイムマシーンがあればいいのに
過ぎた時間を取り戻せたら
ただ一秒でも触れられるなら
その痛みを全て受けとめるよ

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モナ

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この記事を書いた人

宇佐美モナのアバター 宇佐美モナ アーティスト

宇佐美モナ
日々の忙しさから少し離れ、心が軽くなるような音楽と映像を届けています。新曲の解説や、作品に込めた想いを発信していきます。

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