#58透き通った空気で心呼吸(Into the Azure)

透き通った空気で心呼吸 サムネイル

早く進むことが、いつも正しいとは限らない。

先が見えないまま進み続けるより、
一度立ち止まって、道が見えるのを待つこともある。

『透き通った空気で心呼吸』は、
そんな「立ち止まる時間」を描いた曲です。

霧が晴れ、透き通った空気の中で大きく息をするように、
焦りや迷いから少し距離を置いて、自分の心を整えてみる。

止まることは、諦めることではありません。

また歩き出すために必要な時間もある。
そんな思いを込めた一曲です。

目次

楽曲概要

リリース日:2026年8月12日

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モナ

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『透き通った空気で心呼吸』制作秘話(セルフライナーノーツ)

「早い=効率的。ゆっくり=非効率。」

本当にそうなのかな、と思うことがあります。

もちろん、迷わず進める時には進めばいい。
でも、先がまったく見えない状態で、ただ早く動くことが本当に効率的なのかというと、私はそうは思いません。

霧の中を進めば、道を間違えるかもしれない。
何かにぶつかるかもしれない。

だったら私は、霧の中には進まない。

道が見えるまで待ちます。

『透き通った空気で心呼吸』は、そんな私自身の考え方から生まれた曲です。

人は、何かがうまくいかなくなると、つい「もっと頑張らなくちゃ」「早く答えを出さなくちゃ」と考えてしまいます。

でも、考えても答えが出ない時があります。

そんな時に必要なのは、さらに強くアクセルを踏むことではなく、一度足を止めることなのかもしれません。

この曲では、最初に霧に包まれた景色を思い浮かべました。

視界が悪く、遠くまで見えない。

そこから少しずつ霧が晴れ、青い空が広がっていく。

そして最後に、透き通った空気の中で息をする。

タイトルを「深呼吸」ではなく**「心呼吸」**にしたのも、ただ大きく息を吸うという意味だけではないからです。

休む。
考える。
余計なものを少し手放す。
そして、自分の中に新しい空気を入れる。

そんな、心の呼吸です。

立ち止まっている時間は、外から見ると何も進んでいないように見えるかもしれません。

でも、その時間があったからこそ見える道もあります。

早く進むことより、ちゃんと進めること。

『透き通った空気で心呼吸』は、焦っている時ほど忘れたくない、私なりの「立ち止まり方」を歌った曲です。

Lyric

モナ

歌詞を読みながら
聴いてもらえたら
嬉しいです

[Verse]
朝焼けが街を包む
静寂の中で一人佇む
風が頬をそっと撫でて
心の扉が少し開く

[Verse 2]
枯れ葉が踊る道の上
足音がリズムを刻む
遠い記憶が蘇る
忘れてた温もりに触れる

[Chorus]
透き通った空気で深呼吸
胸いっぱいに溶けてゆく
何もかもが新しく見える
生きてる意味を感じてる

[Verse 3]
雲の隙から差し込む光
未来を描くキャンバスみたい
どこまでも続く青い空
可能性は無限に広がる

[Bridge]
迷いも涙も抱きしめて
今の私がここにいる
高くそびえる壁も超えてと
風が背中を押してくれる

[Chorus]
透き通った空気で深呼吸
胸いっぱいに溶けてゆく
何もかもが新しく見える
生きてる意味を感じてる

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モナ

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宇佐美モナのアバター 宇佐美モナ アーティスト

宇佐美モナ
日々の忙しさから少し離れ、心が軽くなるような音楽と映像を届けています。新曲の解説や、作品に込めた想いを発信していきます。

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