#17髪を短くしたよ(Not Yesterday’s Me)

髪を短くしたよ サムネイル

髪を切る。
それだけのことなのに、決めるまでは少し怖い。

似合わなかったらどうしよう。
今までの自分じゃなくなってしまったらどうしよう。

けれど、実際に変えてみると、不安より先に新しい楽しさが見えてくることがあります。

『髪を短くしたよ』は、髪型を変えた小さな出来事から始まり、少しずつ「変わること」そのものを楽しめるようになっていく歌です。

昨日とは少し違う自分で、また新しい明日へ。

目次

楽曲概要

リリース日:2026年8月25日
季節感:秋

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『髪を短くしたよ』制作秘話(セルフライナーノーツ)

この曲の表面にあるのは、とてもシンプルな話です。

髪を短くした。
似合っているか少し不安。
友達や美容師さんに褒められて嬉しい。
そして、好きな人にも気づいてほしい。

最初はそんな気持ちから始まります。

でも、この曲を書きながら考えていたのは、髪型だけの話ではありませんでした。

何か新しいことを始めようとするとき、実際にやる前の方が、その壁を大きく感じることがあります。

失敗したらどうしよう。
今までの方が良かったらどうしよう。
変えない方が安全なんじゃないか。

考えているうちに、まだ何も起きていないのに、不安だけがどんどん大きくなっていく。

でも、一度動いてみると、

「思っていたほど怖くなかった」

ということもあります。

髪は、切ってもまた伸びます。

もちろん、すべての挑戦がやり直せるわけではありません。
だから本当に取り返しのつかないことには慎重でいた方がいい。

でも、やり直せることまで、二度と戻れない選択のように怖がる必要はないのだと思います。

一度違う髪型にしてみれば、

「こっちも似合うかもしれない」
「次はこんな服を着てみよう」
「今度は違う場所へ行ってみよう」

と、それまでにはなかった選択肢が増えていきます。

この曲のBridgeで、

「変わることは怖くないわ
むしろワクワクしてる」

と歌っているのは、まさにその変化です。

最初は、

「あなたに褒めてほしいな」

だった気持ちが、最後には、

「見ててね これからの私を」

に変わっていく。

誰かに気づいてほしい、似合っていると言ってほしい、というところから始まった変化が、いつの間にか自分自身の楽しみに変わっているんです。

新しいことに挑戦する理由は、大げさなものでなくてもいいと思っています。

髪を切ってみる。
服を変えてみる。
行ったことのない場所へ行ってみる。

そんな小さな変化でも、一度踏み出せば、自分の中に新しい選択肢がひとつ増える。

『髪を短くしたよ』は、

変わるって、思ったより悪くない。

そんな小さな発見から、少しずつ前へ進んでいく歌です。

Lyric

モナ

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宇佐美モナのアバター 宇佐美モナ アーティスト

宇佐美モナ
日々の忙しさから少し離れ、心が軽くなるような音楽と映像を届けています。新曲の解説や、作品に込めた想いを発信していきます。

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